工場の環境改善 & 刻み納め
先日書いた記事、
「温める予定が温まらない」以降、一度だけ切れ端を燃やしてみたものの、やっぱり煙たい!!
ここのところの寒波で作業場は寒いですが、
木を燃やしつつ窓を開け放してるよりは、
窓閉め切り(とは言え一方向は半面オープンな造り)の方が温かいことを再確認。
ってことで、端材を燃やすのは諦めました。
(薪ストーブを使ってるお宅にもらってもらいました)
窓閉め切りと言いつつも、
オープンになってる側の反対側の窓ガラスが元々2枚割れていて、距離はあるけど風が抜けます。
1枚はベニヤが打ち付けて貼ってありその分暗くなり、
もう1枚は白のプラダンを周りの木枠に打ち付けていました。
(ボコッと出てるのがプラダン。順序が逆だけどガラス面補修後)
そこで思い立って割れてるところをポリカーボネートで補修してみました。
前職で窓ガラス交換はちょこちょこやっていたので難なく換えられました。
このお陰で冬休みに入った子供たちを連れてきても「寒い寒い」という文句も聞かないです。
そして遊んでます。
年内には桁をやっつけて、年明けから柱に取り掛かりたいと思っていたので、
土曜日家族総出で(戦力は大人二人だけど)何とか終わりました~。
これで年を越せます
皆さんも良いお年を~
関連記事